『一度読んだら絶対に忘れない物理の教科書』池末翔太(SBクリエイティブ)

『この本によって「あなたと物理」が少しでもマッチし、ほんの少しでも「物理ってちょっぴり楽しい、物理面白いかも、物理ってふしぎだなあ」と思ってもらえたなら、本書の役割は十二分に果たせたと言えるでしょう。』(「おわりに」より)
物理が物語(ストーリー)として理解できる入門書です。そして、著者の「物理への恋愛指南書」でもあります。物理って結局、何なんだろう? とちょっとでも気になったら、本書を読みましょう! 3F専門書売り場にございます。