『歩く・見る・知る 古地図MAPで東京江戸さんぽ』朝日新聞出版


旅文化が定着した江戸時代、江戸っ子は日帰りで行ける近郊への小旅行を楽しみました。
現代も昔も旅に地図は不可欠です。現代であればスマホの「地図アプリ」がありますが、江戸っ子がスマホ代わりに懐に忍ばせていたのが「切り絵地図」でした。
本書は「尾張屋班」の切絵図と現代地図を比べて楽しむ本です。現代地図には散歩コースも掲載されている為、実際に歩くことで江戸の町を体感できます。江戸の暮らしを思い浮かべながら東京の街を散策してみてはいかがでしょうか。