ブルーロック アニメ化

 
ご注意

この記事は2021年12月17日に作成されたページです。すでに内容が古くなっている可能性がありますのでご注意ください。

(あらすじ)

日本代表がサッカーW杯をベスト16で終えた2018年。日本フットボール連合は日本をW杯優勝に導くストライカーを養成すべく、ユース年代のFW300人を対象とした青い監獄プロジェクトを起ち上げ、ブルーロックと呼ばれる施設を建設する。失格者は日本代表入りの資格を永久に失うという条件の中、無名の高校生プレイヤーである潔世一は世界一のストライカーになるべく、計画の全権をもつ絵心甚八が課す試験に挑む。

埼玉県高校サッカー選手権大会決勝戦、ボールは一難高校2年FWの潔世一に渡り、ゴールを狙う。潔はゴール前で味方にパスを出したがゴールは外れ、相手チームの吉良涼介にゴールを決められ敗北。その夜、全国を逃したことを後悔する潔のもとに日本フットボール連合から強化指定選手の通達が届く。

2022年アニメ化決定しました。

アニメ化お祝いしてブルーロックコーナーを作りました。

階段上がって2階に展開しております。

2022年はアオアシもアニメ化しますので合わせてご覧ください。

ご来店よろしくお願いいたします。