『「池の水」抜くのは誰のため?』(新潮新書)

『この本は、生き物づきあいの(中略)「重大な事故につながる恐れのある行為」の注意書きのようなものを意識しました。』(はじめに)

本書はタイトルの他にも「餌付け」「悪質マニア」などの話題から、わかりやすく生物多様性を取り上げた1冊です。

「楽しく番組を見ているんだから水を差すなよ」と言う方も最後まで読んでいただければご理解いただけると思います。(全否定ではないんですよ)

第3章の「ブラックバスを一気に取り除くと、アメリカザリガニが急増する」部分については

下のリンク先の『外来魚駆除が溜め池の動物群集に及ぼす影響』をご覧ください。

陸の水 54号